たくさんの物語が詰まったようなSpinniNG Millの外観
明治後期からつづく空間内で各々 広げました。ここが 居七十七の一角。篠山の、いつもの居七十七の空気感を表しました。
漆器と松材の棚
篠山のお店仲間と楽しめた日、会いたかった大阪方面のお客様が足を運んでくださっ嬉しかった日、でした。そしてこの日は 篠山のお店をお休みさせていただいたので、ご迷惑をお掛けしてしまいました。。いろいろと学んだこの日の事を活かし、器作りと居七十七のお店作りを もっともっと丁寧にしていきたいと思っております。