居 七 十 七 ( い な と な ) は 兵 庫 県 丹 波 篠 山 市 の 山 と 田 ん ぼ に 囲 ま れ た 地 に て 営 む 漆 器 や 日 用 品 な ど の お 店 で す

2012年6月2日土曜日

タイルとカウンター天板取り付けに





この、バールのような空間 !


元々は こういう壁でした。



さて。この上と下の 写真の 違いは何でしょう



答えはー !
キッチン ダイニング間の小窓に
カウンター天板を付けたんです。
『広くなったね ! 』

先日、居七十七で販売しているデットストックタイルを、
友人一家から注文いただき タイル貼り工事してきました。
上記のように カウンター天板も製作し、取り付けました。

この、興福小口タイルです
昭和30〜40年生まれ。


それでは工程順にどうぞー







『皆で貼ろー』
『僕もー』






終了後、お手製の本場イタリアンディナーで
『かんぱい!!』

美味しかった、ほんとに ほんとにありがとう!!!




翌朝、最後に、もう一度拭き取って完成しました。



カウンターの小口は やさしく面取り。

『似合う!』

カウンターはホワイトオーク無垢材です
白い壁から コクっとコクある素材の壁面に。
部屋の奥行きも出たりと想定以上の素敵な効果が出ましたー
このタイルは、俗に言う飴釉タイル(ベッコウ飴のような釉薬)。
また、こういった交互に石やタイルを張る手法を
馬貼り(うまばり)と言います。
お馬さんがパカパカ交互に足を運ぶ様からです
ご依頼主さんのご協力いただきながら 楽しく施工できました。

inatona works pageにも 登場していますので
是非ご覧下さいね。

こういった タイルや 設計に関するお問い合わせは
右記まで inatona@poncrafts.com




2012年6月1日金曜日

あさって3日まで




知り合いの篠山在住の木工家具作家
上山隆久さんの個展に行ってきました。
豊中の桜の庄兵衛というギャラリーにて
あさって3日(日)まで開催されています、
個展風景photはupできませんが
素晴らしい家具に感動しましたので、。
お近くの方&機会持てる方は
足を運んで見てくださいね。
とりいそぎ、ご紹介まで でした〜


建物も圧巻でした。

2012年5月30日水曜日

新漆器が1テーブル分


先日、漆器の新商品が一度にたくさん完成しました!
毎日1つずつ1回ずつ 漆を塗り、ムロ(乾燥室)で寝かせて、、
また同じ工程を数ヶ月 重ねて、。
陶芸の窯開きと同じで 一度にたくさん出来上がります。
また、1点1点 じっくりご紹介しますね。
お店も、販売用にテーブルひとつ増やしました。

2012年5月29日火曜日

オーダーした備品と私物

篠山の友人 「ササトモ」
オーダーした物が完成し 我が家へ。
オーダーメイドくださる御客様の気持ちが良く分かる瞬間でした、
注文した時もだし
受け取った時の気持ちも ものスゴクすごい高ぶります。


真鍮製のシュガースプーン。
喫茶コーナーにてお使いいただけます。
カタチも サイズも存在感も、重さも よろしくて大満足〜







これは、私物のネックレス。裏に名前も刻印してもらった<ピース>



クミちゃんはMilkToothRingを作る作家であり
ターンムファーム家でタクちゃんとハバネロとソースも作り
多彩な人。ジックリ、篠山で家族と暮らしてる。
沢山の事をしているけど動きが とても優雅・ゆったりしてるから
クミちゃんと会うと せかせかしてる自分に気づきます。
ありがとう!!

2012年5月28日月曜日

トレイ ※sold out


持手付き盆、巾40cm 奥行き30cm のトレィ
朝食など、お一人分の食事を並べそのまま食卓にと
いただいた実用シーンイメージのリクエストを形にしましたー
< 完売しました >

























さわやかな朝に。         












































長手の縁と、トレイの大面との微妙なチリ(段差)表情のひとつになっています。





















持手の造り、アップ。この丸みは手作業です。
< 完売しました >















2012年5月27日日曜日

5.28.Monの開店時間


あす
5月28日月曜日は
都合により、
誠に勝手ながら
14:00より
オープンいたします
どうぞよろしく
お願いします。

居七十七



拭き漆の菓子皿 ※sold out

ある御客様よりオーダーいただいた、
拭き漆の菓子皿。
ほぼ平らな盛面に、なだらかな高台がついています。
店頭にても 販売しております。< 完売しました >








Fさんより 摘みたての草花 !
動きがあってキレイ〜



これもFさんより。朝顔の種、どうぞ〜




Yさんより ご自分の畑のニンニクの芽や
スナップエンドウ、チェリー!!
自然の甘みが美味しかったです〜

無意識の偶然、アメリカンチェリー材のお皿に
チェリーを盛って、むしゃむしゃ食べてました

2012年5月25日金曜日

柳宗悦と丹波の古陶展


設計の仕事にキリがつき、午後から兵庫陶芸美術館へ。
柳宗悦さんの解説と共に 見応えありました 〜


窯は今の形と昔のそれと違う所があると聞いたが
何れにしても窯としては最も原始的な
性質の物であろう。(略)
用いた土の性質が悪いのである。かなり小さな品物でも一気には引き上がらない。
途中で一度継がねばならない。
少し大きな品になるとその度土継ぎが必要となる。こんな不自由な粗末な窯であるから
つくる物は何れも質素なものより出来ない。
だがこの事情は美を守ってくれる素敵な要素なのである。
( 挿絵小註 『工芸』83 513 )


解説ひとつメモってみました。
長ーい前置きの後に「素敵な要素なのである。」と締めたところがお茶目、。

篠山には 丹波焼という 古い焼物産業が
こんな感じで 伝わっている所です。
丹波焼は雑器が多い。
物作り者として、共鳴できる土地だと思いました。






陶芸美術館向かいの山。
以前この山の向こうに住んでました。
当時の知人を訪ねたり、





三田のお気に入りの喫茶店に行ったりして
リフレッシュしました〜





2012年5月23日水曜日

□と○


四角い商品が加わって、ちょっと雰囲気が変わりました。<トレイなどは完売しました>

2012年5月22日火曜日

目線と、持った感じの事 ※sold out


このところ
お客様の特注お皿が 次々 完成しました。
数ヶ月前の御注文、大変お待たせしており申し訳ございません、、
完成次第、順次ご連絡差し上げている状況です。

『こういう使い方をしたい』『こういう雰囲気が良い』
とお聞きしてから数ヶ月後、
形になった完成品を見ると
こういうことだったのか ! と
作り手ではない、ただの立ち会い人の私は
あらためて 納得&感動したりします。
また後日 特注お皿写真、ご紹介しますね。

世の中に形という物は ごまん とありますが
その方の望む、その時に使う為の形は
ひとつだけなのかもしれません。

形と、もうひとつ大切にしたいのが
重さ。


これは、店頭に先日 登場したオーク材の大皿です。< 完売しました >



目線を低くすると フィンのように感じる 形。




ご来店されたら、ぜひ持って見てくださいね。
重さも 要素のひとつ。木によって重さ違いますのでー。木肌感も違います



持った写真で 少し伝わるかなー?
< 完売しました >






居七十七の前は、田んぼ。
作業場の横も、田んぼです。
この田んぼは少し小高いので、稲の成長が目線で見れます。



稲と作業場ー