居 七 十 七 ( い な と な ) は 兵 庫 県 篠 山 市 の 山 と 田 ん ぼ に 囲 ま れ た 地 に て 営 む 漆 器 や 日 用 品 な ど の お 店 で す

2013年12月31日火曜日

flowing





flowingとは、英語で   「流れる」・ 「流れ出る」という意味だそうです。



7年ほど前 前職graf時代 設計担当した京都のflowingKARASUMA
娘と二人で  行ってきました。掃除もお正月用意も 後回しだー!
本日で 営業を終了されるとの事で、最後に、  建物と  お店の皆さんに会いたかったからです。
夜は 大阪での忘年会にも行きたいし、盛りだくさんだけど いざ京都!むかし住んでた街なのに、辿り着きたいと思うと、遠いなー
到着すると 満員のお客さん。人が集った理想的な雑踏で室温 暑かった!ざっと見渡すと よく知っている人、なんとなく知っている人、など大勢の方がflowingKARASUMA閉店を惜しみ 駆けつけていました。
私が設計を担当した、と言っても とても大きな物件なので私だけではなく 当時の設計部3人、共同で担当しました。私は基本設計を少しだけ。他の物件と重なってしまい他の担当者にバトンタッチしました。
残念ながら 手塩に掛けた感としては どうしても足らず、完成してお店となった後 ちょくちょく来店してたのですが 実感 得られぬうちに、今日が来て  しかし 私の知人達も、当然 私の知らない多くの人たちにも 愛された場所に なってたんだ、 不覚にも最後日に どしんと実感させられました。
思い出深いのは   設計中、事業者の女性プロジェクトチームが 非常に純粋に、情熱的で  お仕事中ほんとうに楽しく、良い物にしたいと一緒に 邁進し 共有出来たこと。
当時  事業者さん達の願いは  パブリックな場所にしたい、 という事に尽きてた気がします。それにそってデザインさせていただきその当時の願い・コンセプトも、いろんな文化や人が出入りする動きに沿ったflowingというネーミングも、まさにそんな場所になったのでした。
1民間企業が、パブリック感を もたせながら  空間を運営するのは 一筋縄ではいかない相当なご努力あっての事だったと思います。元銀行建築なので 閉鎖的な空間だった所に、多くの人を招き入れました、、って 1個人が勝手な解説してスミマセン、、
今日 内部を眺めていて、オープン当時のまま綺麗だなーと思ったと同時に、もっと公共チックに、手垢にまみれた姿も見たかったなと、よぎりました。今後 空間はそのままに、異業種用途へシフトされるとの事ですので、、!楽しみです。


ジェネラルマネージャーの平間さん本当にお疲れ様でした
一緒に担当したdehaくん


出会った知人と娘     一緒にポーズ? !

余談。楽しみにしてた大阪での忘年会は別の事情により結局 参加できず。
なかなかー。不器用な1年を象徴した日になってしまいました〜。




i n f o r m a t i o n

居七十七  冬期休業日のご案内
1月・2月 いっぱい  (2/28 friまで )
お休みをいただきます
この期間中も 居七十七の となり
作業場にて 製作に従事しておりますので
お電話いただけますと  ご来店が 可能です。
お手数をおかけいたしますが どうぞよろしくお願いします。
( 商品などのお問い合わせについても下記まで )
TEL 079−506−0343
( 商品について  こちら 〉〉 )