居 七 十 七 ( い な と な ) は 兵 庫 県 篠 山 市 の 山 と 田 ん ぼ に 囲 ま れ た 地 に て 営 む 漆 器 や 日 用 品 な ど の お 店 で す

2014年9月28日日曜日

秋の新作群



室(ムロ)とは漆の乾燥室。ここから出てきて  しばらく養生させると漆器は完成を迎えます。展覧会前という事もあり たくさんの器達が  おとつい 室(ムロ)から産声をあげました。
それからは しつらえ作業、店内のしかるべき場所にディスプレイしてあげて。 ずらりと良いお顔で 並びました。今回の新作の数は 今までにない数です。そして毎回ですが、形も今までに見られなかった 新しい物ーオーバル型、裏彫物、文様入りなど、、ばかり。どうぞどうぞ、ぜひゆっくりご覧下さいね。新作家具もございます。










2014年9月25日木曜日

木の器をつかったポストカード

木の器をつかって  というタグ付きの記事では  いわゆる使用例をご紹介しています。そんな、食卓の風景を、印刷してポストカードにしました。ショップカード特別版という感じです。



半年前の春、料理を作って、撮影して、デザインデータを作って、 自宅のプリンターで出力して。と手作りで 少量ポストカード作りました。今回これと同じのを 印刷屋さんで 増刷しました。
(春はプリンターのインクがすぐ無くなったので、、知人のお店2つに置いてもらった時点で断念した。今回は印刷屋さんでサクッと。楽やね、、!) 
居七十七店内と、篠山市内のお店数カ所に置かせてもらってます。
お料理は春メニューです、筍の煮物など。お客様に、季節毎のお料理写真が見たいと言っていただいたので、また別バージョンを作りますね。



2014年9月22日月曜日

花器として

昨日 いつものように散歩してて 神社の付近で キンモクセイの香りに気づきました。うちの村の神社前には珍しくキンモクセイとギンモクセイが並んでます。キン(金)は黄色、ギン(銀)は白色の花。今年も花開いてました。と言うことは我が裏庭にもあるキンモクセイの大木も咲いてるはず。毎日、 洗濯物干しに出てるのに ゆったりした気分になっていなかったようです。気づいてませんでした。咲いてました。ちょっと切って台所に活けたり  窓を開け香りを楽しんでみました。
一昨年前  お客様が喜んでくださったのを思いだし、今日  店内にも活けました。田舎の香り、木の香り、珈琲の香り、商品のお香の香り、そしてキンモクセイのほのかな芳香。
ついでに咲き遅れたムクゲの花も。
花器使いの名人になりたいものです。




2014年9月21日日曜日

2014夏の旅3

2014夏の旅2の続きです。

夕方、七尾市を急ぎ足で発ち  富山県氷見市の『魚恵(ぎょけい)』さんへ。
魚が とびきり美味しいお宿でした。作り込みすぎないお料理が好みに合って。きれいな温泉民宿でした。こどももテンションがあがり世話にあけくれたりしたため写真を撮る間が無かった。。良かったという証明として、 知人家族も 後日 宿泊したようで。 大満足だったそうです。

翌日は 完全に休暇日。遅いデビューかな  うちのこ、1歳半で初海水浴


薄曇りだったので 暑すぎず◎ 魚恵の女将さんお勧めの透明感ある海水浴場、平日で人も少なく◎

その後、氷見を すみずみ観光したかったのですがたまたま入った道の駅が 大容量の"スーパー"道の駅すぎて(海鮮魚店や飲食店が充実していた)生牡蠣・刺身などの海の幸  氷見牛バーガーなどB急方面 ガツガツ満喫してかなりの時間をすごしました。



翌日は多治見に仕事で行く用事を入れてます。ということで氷見と別れを惜しみつつ一気に山の国に突入。岐阜県の白川郷にて。


本日の夕げ、宿とも  未定のまま  山中の県道にて 大雨にあい  心細げに夜道を走った先に赤ちょうちんの下がった『石松』さんというお店にたどり着きました。おいしくあたたかいお店だったー。タオルはちまきは大将(後ろ)。鴨そば、漬け物ステーキ、、ポテトサラダ、濃厚冷や奴、生ビール、大満足!鴨そばのおだし、忘れられない。短時間だったけど 大将と女将さんの温かい人柄、 細かな心配りに感動でした


その夜、道の駅 荘川で車中泊しました。

翌日は この旅の目的のうちの1つ、久々にデットストックタイルの買い付けに。
岐阜県多治見市に向かいました。タイルの師匠も変わらず元気。御年72歳、タイルの今昔話や  奔走している建設工事の始まったタイルミュージアムの準備など、濃い〜買い付け時間を過ごしました。タイル倉庫にこもってるあいだ  お母さんには うちのこをず っとめんどうみていただきました。


このタイル倉庫は、私には宝庫です。30年から40年前に 作られたタイルが眠ってます。 良いタイルにドキドキするし  いろいろ考えさせられるので。その時代、物を作る人はまさに 必死で  —大規模機械化の一歩手前、手作業に近い製造手法で かつ  高度成長期の たくさん作らねばならなかった時期にかかわらず—  丁寧に  日本古来の 独特の色や意匠を心に、新しい物を  と  果敢に作っていた時代。
居七十七に訪れるお客様にその事を伝え切れていません。私の力不足もあるし、だけど、他  いろんな深い理由もある気もしています。


連れて帰ってきたタイル群です。


2014夏の旅、無事に帰ってきました。




2014年9月20日土曜日

オイル塗のお皿

φ210mm とφ230mmオーク材のオイル塗のお皿のご紹介です。


リムに 少しエッジの効いた立ち上がりと緩やかな凹部をつけました。
盛りつけた食材が 新たな装いを見せてくれる バランスを持ったお皿となりました。
フォークやスプーンで すくい取りやすい メリットも併せ持っております。
最後のひとくちまで嬉しいお皿です。


2014年9月19日金曜日

まちなみアートフェスティバル2014丹波篠山

まちなみアートフェスティバル2014丹波篠山(町屋の芸術 祭)
篠山市河原町の妻入り商家群にて開催されております。
子どもに似合う作品の写真ばかりですが、、
哲学的で渋い 陶や漆の 工芸作品も多数ありますー。
かっこいい町屋の内部も同時に見学できる ので好きなイベントです。





2014年9月15日月曜日

秋の景色

喫茶のお席に 置き土産


ありがとうございました!  おかげさまで良いお天気


ツーリングバイクも行き交ってます。そして、居七十七前の田んぼも見事に実りました。見とれてしまいます。今年は特に感動してます。うちのこ、冬生まれですが名前はこの田んぼの実りにあやかったような名前をつけました。うまれて2回目の秋ですが  景色の色は去年よりも、益々、年々、 身に、目に しみてます。

夕暮れ時  稲穂と彼岸花

ブログを書いている今、家の中のどこかで 良い音色の虫が奏でてます。響いてます。すきまが多い古い家ならではの 時節ネタ、楽しいあるある です。








2014年9月11日木曜日

くろい煮物

我が篠山の誇る農作物・黒豆はお正月に炊く 甘い黒豆煮が有名ですが  普段、煮物やご飯と一緒に炊いても美味しいです。1歳半のこどもも大好き。ただ黒豆は他の物も黒く染めますので、、黒いもん どうしで炊いて、 明るい色の白漆の小鉢に盛りつけてます。ゴボウ、なすび、こんにゃくと。



栄養ありそうな黒い食材、手づかみでパクパク。


2014年9月10日水曜日

ぐいのみ 小鉢 こども椀 小皿

ぐいのみ、 小鉢、 こども椀、 小皿。
ちいさめ器のコーナーを作ってみました。

好きな立ち位置で 集合写真!  とういう愛嬌ある一角です

2014年9月9日火曜日

工藝の神無月

空気がツンとしてきて、 栗ご飯が食べたくなってきて、篠山は すっかり秋の風情となってきました。農家も街中心部も 賑やかになる この季節は例年 私たちも   ササヤマルシェ参加や企画展開催など表現の季節となっています。
居七十七4年目の秋は 大変 光栄なことに 丹波古陶館45周年記念企画展「工藝の神無月(こうげいのかんなづき」にお声掛けいただき出展することになりました。中西館長さんにお話しをいただいた際そうそうたる 参加出展者さんの名におそれなしていた夫。製作に没頭し  空いた時間は資料を読み  あんまり多く語らず 静かに励んでいる姿があります。今回の出展はまた一段と向上心が高まったように見られました
黒豆の販売解禁時期の10月上旬に 篠山市の河原町という通りで開催されます。ぜひ、遊びにいらしてくださいねー!
























丹波古陶館45周年記念企画展
「工藝の神無月(こうげいのかんなづき」
2014'10/4sat〜5sun および 10/10fri〜10/13mon
10:00〜17:00 全日在廊予定 
丹波古陶館前 鳳凰会館(篠山市河原町180)
※会期中 居七十七も通常営業

2014年9月7日日曜日

布縁の拭漆椀



φ120mm H85mm 栗の木の   ゆったり大らかサイズのお椀ができあがりました。
縁口 黒く見えます部分には 布をかぶせ 漆を施しております。


その 大きさや質感は 視覚で認知した以上に 心地よい軽さの椀となっております。
その軽さは使い心地に響いてくるかとおもわれます。


ぜひ 手にとってご覧いただきたい 一品(ひとしな) です。





2014年9月2日火曜日

cafe Prudence(カフェ プルーデンス)さん

神戸の、知り合いの先生がやってる
cafe Prudence(カフェ プルーデンス)さんに行ってきました。
お店にはスチールの大きいラックがあります。



なんと
野菜の水耕栽培システムを持つ棚


理科の実験室のように 横の 黒板には栽培の事が説明されてます〜。


そこで育った野菜の 美味しいランチをいただきました。


階下には 10年ほど前、私が勤務時代に設計させていただいた
神経内科クリニックがあり 久しぶりにご対面しました。



三ノ宮駅・神戸市役所近くです。お勧めです!
cafe Prudence(カフェ プルーデンス)
http://prudence.petit.cc/pineapple1/