空気がツンとしてきて、 栗ご飯が食べたくなってきて、篠山は すっかり秋の風情となってきました。農家も街中心部も 賑やかになる この季節は例年 私たちも ササヤマルシェ参加や企画展開催など表現の季節となっています。
居七十七4年目の秋は 大変 光栄なことに 丹波古陶館45周年記念企画展「工藝の神無月(こうげいのかんなづき」にお声掛けいただき出展することになりました。中西館長さんにお話しをいただいた際そうそうたる 参加出展者さんの名におそれなしていた夫。製作に没頭し 空いた時間は資料を読み あんまり多く語らず 静かに励んでいる姿があります。今回の出展はまた一段と向上心が高まったように見られました
居七十七4年目の秋は 大変 光栄なことに 丹波古陶館45周年記念企画展「工藝の神無月(こうげいのかんなづき」にお声掛けいただき出展することになりました。中西館長さんにお話しをいただいた際そうそうたる 参加出展者さんの名におそれなしていた夫。製作に没頭し 空いた時間は資料を読み あんまり多く語らず 静かに励んでいる姿があります。今回の出展はまた一段と向上心が高まったように見られました
黒豆の販売解禁時期の10月上旬に 篠山市の河原町という通りで開催されます。ぜひ、遊びにいらしてくださいねー!
丹波古陶館45周年記念企画展
「工藝の神無月(こうげいのかんなづき」2014'10/4sat〜5sun および 10/10fri〜10/13mon
10:00〜17:00 全日在廊予定
丹波古陶館前 鳳凰会館(篠山市河原町180)
※会期中 居七十七も通常営業