居 七 十 七 ( い な と な ) は 兵 庫 県 丹 波 篠 山 市 の 山 と 田 ん ぼ に 囲 ま れ た 地 に て 営 む 漆 器 や 日 用 品 な ど の お 店 で す

2017年12月23日土曜日

冬営業と年始年末お休み日のお知らせ


居七十七は 以前お知らせの通り、12月から3月までは  冬時間となり
日曜、月曜のみに縮小し  時間は正午から17時まで営業しております。
年内は12月25日  月曜まで
年始は1月7日 日曜から
営業いたします。
その間、年末年始のお休みをいただきます。今年も残すところ後わずか。ギリギリまで製作に没頭する流れです。さまざま合わせまして、どうぞよろしくお願いいたします。
メリークリスマス!

2017年12月7日木曜日

京都高島屋にて

三宮での『くらしの工芸展』には、たくさんのご来場を賜りほんとうにありがとうございました!
年内最後の出展お知らせです。全国の高島屋にて  巡回中の展覧会『民藝の日本』。
なんば高島屋会場にて9月、その中の民藝展コーナー  plug(プラグ)さんブースにおいて居七十七の漆器も 並べていただきましたが、今回の巡回会場 京都高島屋12/14木から12/18月までもplugさんブースに並べていただくことになりました。
交通の便の良い地にて  再び 多くの皆様に手に取っていただく事  楽しみにしております。今回は拭き漆の器が中心となります。初日14日には、店主も会場の隅にでも立てればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。




2017年11月26日日曜日

晩秋


手水鉢に張った氷も溶け出し  今日も午後からは日差しが気持ち良くなりそうです。お天気が安定している晩秋。今朝は小豆の煮こぼしで足湯をして温もりました。拭き漆の鉢やお椀と蔵入口。今日も粛々と、作った物をご覧頂く場のノレンをあげます。

2017年11月21日火曜日

『くらしの工芸展』2017

11月30日から『くらしの工芸展』(神戸三宮さんちかホール)に、出展いたします。2年に一度のペースで開催していて、たくさんの作家で築く、今年で 第14回目の 歴史ある展覧会です。私共(居七十七)の野澤裕樹は、お声掛け頂いて 腕試し的に参加させて頂き 前回からの参加出展です。 兵庫民芸協会などの、たくさの各作家の諸先輩方にお知り合いができ、多くの刺激を頂き始めたきっかけとなりました。今回の展覧会ご案内には鞍田崇さんに染みいるご紹介文をご寄稿いただきました。 総勢17名の、この "機会"を、是非ご覧くださいませ
※陶芸・木漆・染織・丹波布・ノッティング・いかご・染色・軸装・ホームスパン※

『くらしの工芸展』
2017.11.30木 ー12.5火
10時から20時(最終日18時)
(期間中 全日在廊予定・居七十七も通常営業)
神戸市三宮 さんちか3番街ホーム&ライフ内
さんちかホール
www.santica.com
後援 兵庫県民芸協会






2017年11月19日日曜日

丹波布に魅せられて

温かいお汁物には、拭き漆  布着せ丼が ほっこりお似合い。晴れ間の出てきた窓辺です。お隣  丹波市での『丹波布に魅せられて』という展覧会にも、漆器を少し、出品参加しております。176号線を使ってピョイッと、丹波の森 公苑にて。合わせて是非どうぞです。


2017年11月12日日曜日

白漆小皿


白漆の塗り具合が紋様のような、秋の新作です。直径15センチの小皿。縁は たっぷりとした感じで拭き漆を。

2017年11月2日木曜日

秋の夜、テーブル



店内の大テーブル、閉店後。ここにあった器、お買い求めいただいた後に  数が減って  無作為なディスプレイの感じが、力が抜けていてよい感じでした。新作をまた製作中です。月末から展覧会も始まるため、せっせと。ちなみにテーブル上には 小判型盆、 色を使ったり 彫りをほどこした拭き漆の小鉢や酒器、菜箸、脚付台、紋様小皿、赤漆盆、敷板などです。
〈お知らせ - 明日11/3金曜祝日は  居七十七定休日となります〉

2017年10月30日月曜日

布着黒縁 拭き漆鉢

新作の布着黒縁 拭き漆鉢。口あたり良い、ぽってり形状が 温かな食材とよく合います。サイズ違い  数点ずつ  製作いたしました。


2017年10月25日水曜日

掲載していただきました あまから手帖

あまから手帖11月号 関西絶品旅特集では『郷土キュイジーヌを探して』 と題し、篠山の誇る美味しいレストランが掲載されています。その中の、『ボーシュマン』さんお薦めの立寄り処として 居七十七をご紹介していただきました。ありがとうございました!


2017年10月20日金曜日

掲載していただきました丹波・篠山の本

L MAGA MOOK『丹波・篠山の本』京阪神エルマガジン社 



掲載していただきました。
お店、景勝地、伝統野菜、マルシェ。あちこち満喫できる一冊です。

2017年10月18日水曜日

定点観測20171018

居七十七の喫茶室窓から定点観測。桜の木は葉を離しだし、脇のコキアは紅く染まっています。ストーブをたいて ぬくぬくとした喫茶室から、長雨と秋を。


2017年10月10日火曜日

店内にて


工藝の神無月展には大勢の皆様にご覧いただきまして、本当にありがとうございました。ここは  いつもの居七十七。お米タルトを仕込んだりしている間に、ひとりでレイアウトを変えてくれていました。より見やすく。秋の新作でツヤツヤの店内です。

2017年10月4日水曜日

工藝の神無月展



10/6wedから10/9monの三連休に、展覧会に参加いたします。篠山市河原町 西から入って少し歩いたところにある、鳳凰会館にて、地元作家とゆかりの深い作家  合わせて10名による『工藝の神無月』展です。この展覧会に向け、今回  居七十七 野澤裕樹は、新たな取り組みをほどこした漆器、そしてもっか現在も取り組み中で、搬入日前には完成する予定!の家具など  並べさせていただきます。毎回、お客様、諸先輩作家さんから多くの刺激をいただく、素晴らしい展覧会。
篠山市ではこの時期に黒枝豆が実り一斉に発売となる  五感で楽しんでいただける とても気持ち良い季節でもあります。
どうぞ、ご覧にお越し下さいませ。

『工藝の神無月』展
鳳凰会館  篠山市河原町180
10/6wedから10/9mon
10時から17時まで  
全日在廊
ギャラリートーク 10/8  14時から
主催 丹波古陶館

2017年10月1日日曜日

定点観測20171001


居七十七の喫茶室窓から、定点観測。桜葉が少し黄味がかって、根元には終盤の
彼岸花。剪定しそびれたアジサイがドライに。うちの庭と畑は、自然の小さな王国。  この窓の景色に  時々 ヒラヒラと蝶が横切ります。

2017年9月27日水曜日

はじまりました


篠山では雨が降り始めました。雨風で散る前に、店先の銀木犀と、奥庭の金木犀を 採取して。店内に金銀薫りのお供え。
大阪では今日から民藝展が始まりました。高島屋のplugさんコーナーにて、居七十七の新作漆器をどうぞご覧ください。
明後日 少しの時間帯、いつもの居七十七店主が会場に立ちます。作り手は、次の展覧会準備制作のため あいにく うかがえませんが、お会いできました方には 私から  器のお話し、させていただきますね。

2017年9月24日日曜日

秋の陽だまりの元


秋晴れの連休。店内には、白漆鉢、お猪口が秋色を放っています。

2017年9月18日月曜日

本日は縮小営業

こちらは台風一過の朝です。本日18日のオープン時間ですが、天候都合により私事の為、居七十七は  15時となりました。17時までの縮小営業です。ご迷惑をおかけいたし申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

2017年9月10日日曜日

秋の日曜

今日も開店準備、整いました。居七十七近辺では稲刈りの真っ盛り。秋本番です。



2017年9月6日水曜日

漆染め皿を使って

昨夜   我が家の食卓。鶏モモの紫蘇フライと付け合わせ野菜、家庭料理の一皿。。漆染め皿は、揚げ物を サクッとカラッと保ってくれます。

2017年9月5日火曜日

酒器、小鉢

酒器や小鉢、形違いで  拭き漆の器がいろいろ。このところ  すっかり秋の気配で、四季の文化に器も 寄り添い
こういった  琥珀色  飴色の漆器をよく手にとっていただいております。


2017年9月4日月曜日

村の風景


8月最後の日曜日



夏祭りを経て

9月最初の日曜日
秋の景色、空気。

四季と情緒と、もっともっと感じたいなあと思いました。


2017年9月3日日曜日

掲載されましたco-op ステーション

co-op ステーション2017年10月 創刊29周年記念号に掲載していただきました。



2017年8月29日火曜日

白い暖簾と白いユリ

白暖簾と白ユリ。



気の向くまま、我々で庭作りをした前栽小径です。この先は、どんなお店なんだろうかと 思わせぶりなエントランス。ガラスのショーケースは 先人さんのタバコ屋さんの名残りだっりします。
篠山では、朝晩はすでに涼しくなりました。風のある昼間も涼しい。風の無い今日などはまた暑く、夏の終わりの店内は  涼みに来られたお客様と  ゆっくり 時間が流れております。

2017年8月27日日曜日

作業場の気配


店の仕切りガラス向こう  器などの元になる  材木が立て掛けてあるあたりからは  作業場スペース。きちんと整理したいところだけど、木の香り、機械の音などと共に生き生きしたうちのお店の要素になっているような気がします。午前中は静かに塗りの仕事、午後からは切ったり削ったり組んだりの加工の仕事。日々を積み重ねて  器を作っています。

2017年8月20日日曜日

白漆の小鉢

新作のひとつ、白漆の小鉢です。拭き漆に塗り重ねて うっすら挽き跡が  印されています。

2017年8月10日木曜日

お盆休み中の居七十七営業日

今日、明日あたりからお盆休みという方も多いかと思います。お問い合わせを何度か頂きました、お盆休み中の居七十七営業日について。前置き長くなりましたが いつも通り、日・月・火・水曜日の12時から17時まで、営業しております。カレンダーを見返すと  お盆の週は13日から16日までが営業日です。交通量多い時期ですが近辺は大丈夫かな。ぜひ遠くの居七十七まで、この機会にお越し下さいね。15、16日夜は、私達も楽しみにしております、篠山城跡デカンショ祭もあります。(週間天気予報が気になる)
木の器は、定番品、新作共  秋冬の展覧会準備に拍車がかかっているため 暑い中 熱く、充実中。
祝日も絡んだ今年のお盆ウィーク。せっかくだから、GWのように定休日返上して暖簾を上げたいところ。。(お問い合わせを受け やっと気づいた、)  予定を入れてしまっており、ごめなさい。
前述期間のお越しをお待ちしております。

2017年8月8日火曜日

赤漆高台椀



新作がいろいろ出来上がりました。こちらは赤漆高台椀。手のひらサイズ、赤漆と拭き漆を塗り重ねた、 塗りに味わい持たせた食卓のアクセントになりそうな器です。

2017年8月1日火曜日

あす8/2wedは臨時休業のお知らせ


本日もありがとうございました。蔵はクーラーが良く効きます。抹茶アイスクリームで体の中から冷やして頂いたり。明日8/2WEDは臨時休業となります。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2017年7月28日金曜日

8/2wedは臨時休業のお知らせ

8/2WED は、都合により 臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが 何卒よろしくお願いします。
居七十七

2017年7月25日火曜日

漆染めプレート8寸

漆染めプレート8寸(24cm)を使って。これは  三、四年使って、味わいが出てきた年季ある器です。今日  お客さんからいただいた野菜でゴーヤチャンプルです。

使用前(商品)は  こういう雰囲気です。
8寸(24cm)は本当に使い勝手の良い、サイズです。

2017年7月24日月曜日

本日7/24は

本日  7/24 は都合により13時からの営業とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

2017年7月19日水曜日

梅雨明けて


暑い日々が本格的に始まりました。篠山も夏日はしっかり暑い!(夕暮れからは涼しいです)  ふだんは木の器を優しく照らす天窓、今の季節は。。  光の強さと熱気が余りあるほどで、
お客さまにも 申し訳なかったので  シェードを作りました。見た目にも涼感が出て、 クーラーの効きもよくなりました。お椀でお出ししている白玉入り抹茶アイスもご好評いただいております。皆さまも無理せず、暑さ対策に気を付けて下さいね。

2017年7月16日日曜日

白玉入り抹茶アイスクリーム


今日から喫茶室で  白玉入り抹茶アイスクリームをお召し上がりいただけます。居七十七のお椀を使ったメニュー。暑い夏に  何か新しい物を と考えて  結局  自分の好きな物にしました。まったりした抹茶アイス、白玉、黒豆 など自家製です。お椀でほどよいひんやりを、お楽しみください。

2017年7月13日木曜日

拭き漆の角皿


優しく光をたたえる  拭き漆の角皿。ムロから  この初夏、お目見えした新作の中からご紹介です。七月、午後七時の自然光のもと、少しだけヒグラシの鳴く音色と共に 、静かな色合い。

2017年7月11日火曜日

あす12日の営業時間

あす7/12wedは  都合により13:30からの営業となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

2017年7月7日金曜日


竹製品が入荷いたしました。こうで、こうで、こんなアイテムが欲しい、と  お客様からご要望いただいていた品々、まとめて仲間入りです。
これら竹製品は、京都の公長斎小菅の物。私自身も 竹のように青い青い学生時代から、今はもうない京都のクラフトセンターで少しずつ買い集めていた竹カトラリー類は、愛着を抱き大事に使っている品です。キッチンツール、インテリアツール、伝統竹籠まで製造している  歴史ある竹屋さん。木の器の  家業を始めた際、木の器には金属カトラリーより  持っていた竹製と、相性があうなあと、後に居七十七を始め際  セレクトいたしました。好きな物に囲まれた自分のお店作りに興奮したひとつのアイテムです。カトラリー類などは木で作るよりも、竹は密度が細かく、鋭利な作りが可能で、口当たりも優しい気がします。適材適所な素材選び、良いですよね。

2017年7月4日火曜日

定点観測20170704



居七十七の喫茶室窓から、定点観測。桜の足元で紫陽花が青く際立っています。この写真を撮った後、雨がポツポツ。台風の中、平日営業日拡張によりご都合ついたご来客、ほんとうに感謝です。今はざあざと。帰路、どうぞお気をつけて

2017年6月26日月曜日

居七十七な横顔


居七十七の横顔、とタイトル打とうと思ったら 居七十七な横顔、になりました。愉快なのでそのままに。お隣が建て替えのため  更地になりました。我が家の古い塀と、東面があらわになっている貴重な光景を、晴天にパチリ記録しました。ご来店されるお客様には、この東面の光景がしばらく目印になる事でしょう。庭木剪定もしてもらっていたので、座敷庭は日当たりが過去最高です。
時に、ご来店されるお客様のタイプに傾向があらわれる時があります。先日は、おばあちゃん来客が重なりました、ご近所からと、隣町のデイサービスの皆さん達でした。篠山観光で居七十七でも喫茶して頂き、古い造りやから懐かしがられるかと思いきやハイカラやとお言葉を。お出かけに連れてってくれるデイサービスて、良いな。身近な存在の人や私自身も当事者になったら、好きな所へ連れてってもらいたいです。と言うと  僕たちも自分達がして欲しい事を企画してるんです。と。心温まったご訪問でした。


2017年6月16日金曜日

定点観測20170616


居七十七 喫茶室の窓から定点観測。すっかり初夏の趣き。光の強い季節、夕刻にはテーブルに丸い日だまりが形を映します。よくいらして下さるお客様にはこの丸い光の正体、思い浮かんで頂けるかも○

2017年6月11日日曜日

2年目


喫茶室にて、お飲み頂けるカフェオレ。キレイな2トーン目指してます。
今日は移転1周年。記念日を覚えているのはだいたい女性の方ですよね。器の作り手さんは  変わらず今日も製作にたっぷり従事して、私は、はい、私も、いつも通りお店を開けて、お客様と時を過ごして、当たり前のように、さらっと自然に  でも有り難く過ごしました。自分達の場所作りに力注いだ日々を忘れぬよう、毎年の  この日、気持ちを新たにしたいと思います。

2017年6月4日日曜日

営業日が増えます


このたび、居七十七の営業日が拡大する事になりました。
営業日   日・月・火・水曜日の週4日間   
営業時間  12時-17時まで
(寒い冬季は日・月曜のみの営業予定)

移転しまして間も無く1年。新天地で、ほんとうに、清らかに姿勢を正せた1年、でした。
居七十七としては、なんと、もうすぐ7年目に入ります。
お店を閉めている午前中、曜日には、今までと変わらず、製作や設計にと たっぷり従事予定。少しのリフレッシュも果たせれば。
週4日間の営業日にて  より多くのお客様との出会いを、楽しみにしております。これからも、どうぞ、居七十七をよろしくお願いいたします。
昨日。ある巨匠の元お弟子様やご子息様から直に伺った言葉。
使う事を想像して作る。持った人が残りの半分を完成させる。使い手によって完成される。
そんな、深みのある物作りを、ご来訪されたお客様と共有できる  店となりますように。
居七十七  店主

2017年5月26日金曜日

「民藝と暮らす2017」阪急にて

来週から始まる大阪うめだ阪急での[民藝と暮らす2017]という催しに、篠山の民藝店plugさんが出店されます。そちらに、居七十七の器を並べていただく事になりました。大阪方面の皆様、ぜひご覧くださいませ。
北海道から沖縄まで 12店。" 日本各地の民藝店店主が選ぶもの。
「健康で無駄がなく まじめでいばらない」そんな、民藝の想いを受け継ぐ各地の配り手たち。彼らの視点で選んだ手仕事の品々を一堂にご紹介いたします"
うちの作家本人は都合がつかず在廊しませんが、篠山の居七十七の店先に
いつも立っている者が  6/1(木)PM  ご来場者様にお会いすべく会場に伺おうと思っております。どうぞよろしくお願いします。

[民藝と暮らす2017]
2017.5.31wed-6/5mon
阪急百貨店  うめだ本店  9階祝祭広場
「日本各地の民藝店店主が 選ぶもの」
期間中  連日、トークイベント・ワークショップ有



2017年5月20日土曜日

定点観測20170520

居七十七  喫茶室の窓から定点観測。桜が庭木が雑草が、山が。青々としています。桜足元のアヤメがきれいに咲きだしました。


2017年5月9日火曜日

大阪にて みんげい市

来たる5/13sat、14sun 大阪日本民芸館正面入口前で開催される、『みんげい市』に出展いたします。陶磁、染織、木漆、石工、真鍮、編組、ガラス  総勢21組の先輩作家さんとご一緒です。見応えある市(いち)になるかと思われます。民博のお隣です。大阪の皆様、大阪近辺の皆様にお会いできます事  楽しみにお待ちしております。

5/13sat、14sun
10時から17時まで
大阪日本民芸館  正面入口前
大阪府吹田市千里万博公園10-5
Tel 06-6877-1971