個人的に かれこれ、20年くらい竹のカトラリーを愛用しています。結婚して 木の器を作り販売するようになって、偶然にも 持っていた愛用の竹カトラリーと木の器の相性が良い事も相重なり オープン以来 居七十七で販売させてもらっております。公長齊小菅さんの品々、春を迎え 新たなラインナップで登場しました。今回は 黒漆とのコントラストが美しいカトラリー類です
二月の最終営業日、のれんを下げた後に お店のレイアウトを少し替えました。春。新学期。新生活。きりっとした特別な季節の始まりは 真面目な( ! )店内に。器を より一層、見やすいディスプレイにと心がけました。少しだけ こちらでご紹介します。
春の居七十七、どうぞお楽しみに!